全日本スキー技術選手権とは?

全日本スキー技術選手権大会(ぜんにほんスキーぎじゅつせんしゅけんたいかい)は全日本スキー連盟(SAJ)が運営する、スキーの総合技術を競う大会である。技術選と略称されることがある。
各都道府県予選を突破した選手がスキー技術、巧さを競う。参加選手はスキー指導員が多いが、アルペンスキーの競技経験者、中にはワールドカップ出場経験者が引退後に転向して参加する場合も多く、アルペン競技経験者が大会の上位を占めている。
タイムで順位が決まるのではなく、文字どおり斜面を下る技術を競う大会であり、複数の種目をジャッジ(イグザミナー)が判定し得点をつける。5審3採が採用されており、最も高い得点を付けたジャッジ、最も低い得点を付けたジャッジの得点が採用されない。一言でいえば斜面状況、雪質に適した合理的な滑りをより速いスピードの次元で表現した選手に高得点が与えられる。

全日本スキー技術選手権大会の詳細